梅科学研究所の研究についてのご紹介
昔は、塩だけで漬けた梅干し(白干し梅)が主流でした。
しかし、現在は、一度漬けた梅干しから塩分を取り除いて、甘みをのせた梅干し(調味梅干し)が人気です。
そのため、調味液というものに白干し梅を約1ヶ月間漬け込むのですが、使われた調味液はこれまで海へ捨てられていました。
その量は梅干しの生産地・和歌山全体では年間およそ5万トン。しかし「調味液はまだ資源、もったいない」との思いから、当社では研究に研究を重ね、完成させたのが梅酢や調味液から作った塩の固まりです。
これをいろいろな牧場で試していただいていますが、今回は北海道の知床牛に食べてもらうことになりました。
牛はミネラルや鉄分を補うために、塩をとらなければならないのですが、これまでは輸入の塩を与えていたそうです。
和歌山の梅干しと北海道の知床牛がリサイクルの塩でつながりました。
この内容が、テレビ朝日系「素敵な宇宙船地球号」(2008年2月10日放送)で紹介されました。
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|食品経済新聞に掲載されました (PDF 2,614kb)
|2008/4/29 読売新聞に掲載されました (PDF 450kb)
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